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LOT.006 NEWSBOY CAP CORE 1910年から70年代のアメリカのアンダーシャツを縫製、パターン、パーツを比較、研究し、ベーシックなクルーネックのロングスリーブTシャツに仕上げた。

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Description

1910年から70年代のアメリカのアンダーシャツを縫製、パターン、パーツを比較、研究し、ベーシックなクルーネックのロングスリーブTシャツに仕上げた。

ロンドンで見つけた 1930 年代のベルベットのショールカラージャケットがベース。ダブルに再設計し、よりクラシックな印象にした。生地はニューヨークで見つけた 1900 年代初頭のものと思われる綿麻のアンティーク生地を研究し、米綿にウールとリネンを混ぜることで再現することができた。裏地は Lot

チンストラップ、ペンがさせるポケット、幅が広めな前立て、肩傾斜がない直線的なシルエットなど当時の仕様を出来る限り継承。見頃を広くし、丈を短くするなどよりストレスがなく着用可能にしている。素材は緯糸に化炭処理されていない未染色のウール糸を、経糸には未染色の米国産スーピマオーガニックコットン糸を使用したオリジナル。化炭処理とは、酸性の液で不純物を炭化させ、獣毛から取り去るもので、この処理を施さない糸は、天然のウール本来の風合いが楽しめる。

素材は経糸にリネン糸、緯糸にリネンとラミーの混紡糸と綿のムラ糸を使用した平織にナチュラルワッシャーをかけて味のある風合いに仕上げた。異なる番手と異素材の組み合わせが縮率差を生み、製品で加工をかけた時に凹凸のある表情に仕上がる。さらに今シーズンは備長炭とテーチ木を使用した製品染めを展開している。備長炭染めは粉末状にした備長炭を使用し、小さな窯で染めることにより独特の風合いを出した。テーチ木染めとは、泥染めの下地を染める際に使用される奄美大島の車輪梅(シャリンバイ)の幹の煮汁で染色したものである。少し赤みのかかった天然の茶色は化学染料では表現できない天然染色ならではの表情である。

20世紀初頭のものと思われるフランスのサックコート。

LOT.006 NEWSBOY CAP CORE 1910年から70年代のアメリカのアンダーシャツを縫製、パターン、パーツを比較、研究し、ベーシックなクルーネックのロングスリーブTシャツに仕上げた。190019 1940salt and pepper

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